KEI's昆虫採集記:採集記録バナー

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ご無沙汰を水に流して?秩父詣で・・・

2013年07月30日〜08月01日 たまには秩父へ・・・
茨城散歩も成果なし状態が続いてるんですが、まあ気分も変わるかも?

2013年07月30日〜08月01日のフィールドの記録バナー

久し振りに奥秩父散歩です。茨城県には少ない、ルリボシカミキリのようなミーハーな虫にも会ってみたいので、夕方山に入って車で[移動灯火]を試したり、昼間は付近を散策して戻ろうか、という、変則二泊三日の散歩でした。
(秩父らしい虫が少ないので、写真の数だけは増やしました(;´▽`A``)
 

しまむら
 

のんびり自宅を出発した午後、寄居辺りの[しまむら]に寄ってます。

灯火をするための白布が欲しいので、シーツを仕入れるという泥縄方式なのであります。

林道下部
 

懐かしい林道への取り付きです。

花の様子などを確認しますが、しぶい印象で、夕方の散策の所為か、これといった虫とも出会うことはありませんでした。

フィールド
 

ともあれ、不断接することの無い奥深さです。

<だらだらと夜の部突入です>

灯火点灯
 

まずは定宿の近くで点灯・・・、時間帯も早いためか小虫ばかりでぱっとしません。

自販機の方が虫が多かったです。

車載灯火
 

車に直接点灯すると、集虫力はともかく、移動が楽になります。

その後林道を進み、奥まったところでも点灯しましたが、結局輪をかけてぱっとしませんでした。

<というわけで、以下30日晩から日付が替わる深夜まで、灯火へのお客さん達です>

ヒトツメオオシロヒメシャク
 

ヒトツメオオシロヒメシャク

自販機に来ていました。

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ミミズク
 

ミミズク

しっかり灯火にも来るようです。

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ギンモンカレハ
 

ギンモンカレハ 

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ノンネマイマイ
 

ノンネマイマイ 

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ウストビモンナミシャク
 

ウストビモンナミシャク 

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ウストビモンナミシャク
 

ウストビモンナミシャク 

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<翌日は朝から花掬いに出掛けます。>

ノリウツギ
 

林道を少し登るとノリウツギは好い感じです。

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リョウブ
 

リョウブはちょっと残念な感じながら、花は残っていて、案外な[集虫力]を発揮してくれていました。

コムラサキ
 

途中コムラサキや・・・

ミヤマカラスアゲハ
 

ミヤマカラスアゲハに遊んでもらいました。

ノコギリカミキリ
 

昼間のノコギリカミキリは久し振りです。

キンモンガ
 

キンモンガ

山に来たなぁ、と感じさせてくれます。

マルガタハナカミキリ
 

マルガタハナカミキリ

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マルガタハナカミキリ
 

マルガタハナカミキリ

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コウヤホソハナカミキリ
 

コウヤホソハナカミキリ

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コウヤホソハナカミキリ
 

確保!

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ヒゲジロハナカミキリ
 

ヒゲジロハナカミキリ

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ヒゲジロハナカミキリ
 

確保!!!!

チャボハナカミキリ
 

チャボハナカミキリ

小さいハナカミキリです。

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ヨツスジハナカミキリ
 

ヨツスジハナカミキリ

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今回、林道中ほど以下の花の時季とズレてしまったためか、
奥秩父特有の華やかなカミキリは確保できませんでしたが、
日頃あまり見掛けることのない虫が姿を見せてくれました。

以下、宿付近の午後の虫たちです。
 

ルリボシカミキリ
 

ルリボシカミキリ

いつ、どこで見ても好いカミキリムシです。

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ヒサゴスズメ
 

ヒサゴスズメ

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ヒサゴスズメ
 

ヒサゴスズメ

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コアシナガバチ
 

コアシナガバチ

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コアシナガバチ
 

コアシナガバチ

スズメバチ科では特に小型で、戸袋など人家周りに、船の舳先のように反り返った巣を作ります。攻撃性は低いと言われるアシナガバチ類の中で、やや攻撃性が高いと言われますが、静かに近づけば接写レンズでここまで寄れるほどの穏やかさは持ち合わせています。

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<夜の部〜2夜目>

ウスバカミキリ
 

ウスバカミキリ

オオバナミガタエダシャク
 

オオバナミガタエダシャク

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クワコ
 

クワコ

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シロヒトリ
 

シロヒトリ

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ミヤマクワガタ
 

ミヤマクワガタ

この辺でクワガタといえばほぼこれです。

ヒョウモンエダシャク
 

ヒョウモンエダシャク

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カシワマイマイ
 

カシワマイマイ

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ヒロオビオオエダシャク
 

ヒロオビオオエダシャク

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アカスジシロコケガ
 

アカスジシロコケガ

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フィールド
 

ちょっと賑わったような、淋しかったような夜も清々しく明け、後はのんびり寄り道しつつ下りながら戻ります。

華々しい虫は少なかったですが、奥深い自然を堪能させてもらいました。

<以下、宿付近の主な虫を自宅に戻って撮影したものです。>

ハンノアオカミキリ
 

ハンノアオカミキリ

今回一番興奮したのはこのカミキリムシです。
普通種とされていますが、私たちのフィールドではこれが初めてでした。宿の材置き場にいたのですが、あまりの驚きに、現場も摘まみ写真も撮っていませんでした。

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キイロゲンセイ
 

キイロゲンセイ

ネットインした際、一瞬キイロクチキムシか!?と思いましたが、色も雰囲気も違います。腹側から見ると、回り込んだ複眼が特に印象的で、次は迷うことはないはずです。

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キイロゲンセイ
 

キイロゲンセイ

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クロタマムシ
 

クロタマムシ

これも宿の材置き場にいました。産卵にやって来たようで、採集後確認したところすべて♀でした。

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オオマダラコクヌスト
 

オオマダラコクヌスト

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ホソカミキリ
 

ホソカミキリ

フィールド
 


最後までお付き合いいただきありがとうございました。

いつも通りの、纏まりもなく、流れもないフィールドの記録になってしまいましたが、
蓄積していくと、(個人的には)いずれ貴重な記録になっていくかも?なんてことも
考えつつ、小さな積み重ねをして参ります。
 

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