KEI's昆虫採集記いらっしゃいませバナー

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ようこそおいでくださいました。

<編集者(takao_bw)よりご挨拶> コノサイトニツイテ ささやかな言い訳など・・・・

本文記述は、中学生くらいの方でも無理なく読めるような表記とし、
怪しげな語句には、できるだけ読み仮名をつけるようにしています。

※ リソースは単一サーバ内に収めるようにしていますが、しばらく重複が残る見込です。
  ご迷惑をお掛けいたしますが、どうぞご了承下さい。


 虫捕り網は子供の旗印。

   この国の里山や原っぱには、虫捕り網を持った子供たちが

   絶えることなく駆け回り、森には、目的の虫を掴んだ子供

   たちが、歓声を響かせていて欲しいと願っています。

 

  子供は虫採りが好きです。そして大人たちが干渉をしなければ、そのまま大きくなります。

  長じてくれば他に楽しみも増え、娯楽の中心はそれぞれ切り替わっていきますが、

  そのまま(途中空白があっても)、虫採りを楽しんでおられる方々も多くいらっしゃいます。

  このサイトは、息子と虫たちとの出逢いを中心に、父親である私が記(しる)していますが、

  少しでもその楽しさが伝われば幸いです。(珍品、希少種は期待なさらないでくださいね。)

  素材も一人で確保できればと思いますが、息子の方が何倍も効率良く、虫たちを見つけます。

  付き合ってもらえる間は、このままガイド役をしてもらうつもりです。

  で、EUC(死語?EndUserComputing)運動盛んな頃に中堅を過ごした私の方が、慣れもあるので、

  まあ、Site(サイト:慣用的にホームページ)を構築する、という分担になっています。

 

    この種のサイトは沢山あって、しかもみな素晴らしく充実しています。

    拝見すれば、彼我(ひが)の差を痛感しますし、正直羨望の気持ちも沸いてきます。

    それでも、自分が実際に目にし、手に触れたものを、Webで見直すのは楽しいですし、

    少しでも、どなたかにご覧いただいているかも、というスリリングな期待感があります。

    フィールドでの爽快感には及びませんが、古いアルバムを開くときの懐かしさのような、

    ある種の癒し効果もあるんじゃなかろうか、などと思い立ったのが53才直前の夏でした。

 

< お願い >

  これまで、何となくフィールドで虫を追いかけていましたが、いつのまにか息子がカミキリに

  ハマり、私も2005年シーズンから突如(でもないかなぁ)カミキリにシフトしてしまいました。

  そんなこともあって、種の同定は、出来るだけ正確にしているつもりですが、虫好きなだけの

  初心者ですので、間違いも・・・・き・っ・と・あ・る・・・・・はずです。

  同定ミス、リンク切れ、お気付きの点がありましたら、これもひとつの功徳とお考えいただき、

  是非是非ご連絡くださるよう、お願いいたします。

       

 

 ご連絡先:

 >> takaoアンダースコアbwアットマークyahoo.co.jp <<

 

 ※お手数ですが、上記オレンジ文字部分を半角記号にしてください。

 

魔がさした?  気の迷い?? ボランティア??? 

ともあれ、ひょっとしてリンクでもしてやろうかな・・・

などと考えていただける、優しい方がいらっしゃいましたら、

どうぞご自由にお願い申し上げます。

リンクをいだけるだけで、身に余る果報ですので、

ご連絡の必要はございませんが、

ご連絡いただけるなら、もっともっと嬉しいです。

 

世の中そう甘くないことは判っていますが、

我が身を省みることもせず、もしかしたら私にも

オオトラカミキリをこの手にすることがあるかもしれない、

などと夢想してしまう自堕落者ゆえ、ひょっとしたら、と思い、

バナーまで作っちゃいました。。。ほとほと盆暗ですよねえ。

 

こんなところまで、ご覧いただき、ほんとうにありがとうございました。

 

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勝手ながら、“ご商売”の匂いのするサイト様へのリンクはご遠慮申し上げております。

 

 

<2014年11月現在>

作成はMacOSX(10.8.5)にFreewayPro6.1.2です。

ブラウズチェックは、Safari、FireFoxで行っています。

虫たちの色味確認は、Mac純正LCDとSafari、

またはFirefoxで違和感の無い範囲としています。

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